八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 建設協議会-02月16日-01号
主な変更理由は、P2橋脚整備に当たり、支障となるため一時撤去していた既設護岸ブロックを、P2橋脚完成に伴い復旧することとし、復旧工事及び鋼矢板設置・撤去工事を増工し、事業の進捗を図ったことによる増額でございます。 変更理由を図面で説明させていただきますので、タブレットの7ページをお開き願います。
主な変更理由は、P2橋脚整備に当たり、支障となるため一時撤去していた既設護岸ブロックを、P2橋脚完成に伴い復旧することとし、復旧工事及び鋼矢板設置・撤去工事を増工し、事業の進捗を図ったことによる増額でございます。 変更理由を図面で説明させていただきますので、タブレットの7ページをお開き願います。
まず、1、対象となる工事及び補償でございますが、工事①はP2橋脚及びP3橋脚周りの洗堀防止のための護床ブロック設置等工事、工事②はP2橋脚及びP3橋脚整備工事で一時撤去していた護岸ブロック復旧工事、補償は新大橋架け替え工事に伴う電線切替え等の補償でございます。 次のページの別紙1を御覧願います。 工事①及び②の平面図と断面図でございます。
現在、三八上北森林管理署において、応急復旧工事として治山施設の流路内の土砂等を撤去し、流路の確保を進めておりますが、本格的な復旧には時間がかかると伺っております。 こうしたことから、市といたしましては、国道103号は生活道路、そして観光道路でもあるため、今後降水により通行止めが発生しないよう、機会を捉えて関係機関に働きかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。
魚菜小売市場の改修工事のスケジュールですが、老朽化により令和3年から進めている工事は、既存躯体の復旧工事のため工期を延長しておりましたが、本年11月上旬に完成する予定となっており、11月下旬の開業を見込んでおります。
4の主な変更理由でございますが、既存躯体の復旧工事の増工に伴う工事期間の延長によるものでございます。これは、柱などの復旧における設計の結果、復旧工事に当たり、当初の想定から2か月弱多く要することとなったため、半年程度の延長を見込んでいた最終的な工期につきましても11月10日までの延長としたものでございます。
主な変更理由でございますが、1つ目といたしまして、舗装工事の既設マンホール高さ調整の追加による増額、2つ目といたしまして、囲障工事の施設名サインの規格変更による減額、3つ目といたしまして、排水工事の側溝、集水ます蓋の規格変更による増額、4つ目といたしまして、歩道復旧工事の誘導式線字ライン――点字ブロックでございますが、こちらの追加による増額、それから5つ目といたしまして、設備工事の既存ハンドホール、
1項1目土木施設災害復旧費は、繰越明許費分の河川災害復旧工事費を執行したもの、2目都市施設災害復旧費は、同じく繰越明許費分の新都市緑地法面災害復旧工事費を執行したもの、3目小学校及び4目中学校施設災害復旧費は、豊崎小学校及び大館中学校の屋根災害復旧工事費を執行したもの、5目社会教育施設災害復旧費は、史跡根城の広場災害復旧工事費を執行したものでございます。
3の今後のスケジュールにつきましては、令和3年度は新観光案内所の実施設計と現在のはちのへ総合観光プラザの現状復旧工事設計を行います。 また、令和4年度には新観光案内所の新設工事及び開設、はちのへ総合観光プラザの現状復旧工事を行う予定でございます。 なお、新観光案内所の実施設計に係る経費につきましては、6月補正予算のほうに計上しているところでございます。
次に、3の今後のスケジュールについてですが、令和3年度は新観光案内所の実施設計と、現在のはちのへ総合観光プラザの原状復旧工事設計を行うこととしております。 また、令和4年度は、新観光案内所の新設工事及び開設、現在のはちのへ総合観光プラザの原状復旧工事を行うこととしております。
また、協同組合十和田管工事協会と、水道施設の災害に伴う協定書を締結しており、被災時における応急復旧工事や応急給水作業等の復旧活動体制を整えております。
申し訳なく思いますけれども、当該工事を今現在、設計を行っている最中でございますけれども、以前お答えしている段階では、特に設備関係が主で、故障の原因とか、復旧工事に時間を要するということが想定されるので、しっかり閉館した上で長寿命化改修等工事をやっていく必要があるというふうになってございます。
そして、1か月前に、まだすすだらけの状態ですけれども、清掃工場の中を見てきましたが、御存じのとおり、まだ復旧工事にも入っていません。決して清掃工場の再開──早く再開してほしいですけれども、運営事業者と十分に協議をして、どういう話合いがされるのかというのも知りたいところですが、もしよろしければ、外部の専門家も交えて、よく検証することが大事だと思います。
そこで、山林内において市が災害復旧工事などで修復している道路があります。一方では、損壊しているままの箇所もあります。市では、管理外で損壊している場合は、どのように措置しているのかお答えください。 また、災害などで破損した道路は、森林環境譲与税を活用して復旧できないのかお答えください。 以上で壇上からの質問を終わります。
結果的に、貯水槽の水がなくなる前に復旧工事が完了できまして、園地への給水に支障は生じませんでしたが、今後の破損事故の未然防止と利用者への安定的な用水の供給に向けまして、令和元年度の県営事業におきましてパイプラインの機能診断を行っているところでございます。
また、墓地区画の使用権者の所在が不明または死亡などにより承継者がいない場合は、青森市霊園条例第13条第1項の規定により、一定期間が経過すると使用権が消滅することから、市において改葬及び原状復旧工事を行っております。使用権が消滅した区画は、過去5年間の平均で年約6件となっております。
第11款災害復旧費では、令和元年台風第19号により被災した河川及び新都市緑地の災害復旧工事費を計上するものであります。 第4条債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業ほか4事業について債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
1項1目土木施設災害復旧費は2870万円の増額でありますが、15節工事請負費として令和元年台風第19号により被災した市が管理する河川の災害復旧工事費を計上するものでございます。 2目都市施設災害復旧費は1000万円の増額でありますが、15節工事請負費として令和元年台風第19号により被災した新都市緑地の災害復旧工事費を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。
その後、御承知のように、蕪島周辺は東日本大震災の津波により被害を受け、現状が変わり、復旧工事や休憩所、海浜公園など、環境整備、そして蕪嶋神社再建の工事等により、蕪島周辺の環境は策定お考えのときと大きく変わっていきました。
災害復旧費については、台風19号関連災害復旧工事費を計上いたしました。 以上が歳出予算の概要でございますが、これに対応する歳入といたしましては、地方交付税、繰越金等をもって措置いたしました。 次に、特別会計の補正予算の主なものについて御説明申し上げます。